熱交換塗料タフコートは塗膜内部の成分の働きにより、熱そのものを消耗しダイレクトに温度を下げます。それに対し従来の高反射型塗料はふりそそぐ太陽熱を反射し空中に放出することで表面の温度上昇を抑制します。放出された熱は大気に蓄積され、地球温暖化の原因となるのです。熱交換塗料タフコートは熱を反射せず、ヒートアイランド対策にも効果を発揮します。
従来の高反射型塗料の大きな欠点としてあげられるものに、「塗装面の汚れによる効果の低下」があります。 塗膜表面にセラミック等の材料を含めることで太陽光を反射し遮熱効果を発揮しますが、屋外など雨風の影響を受ける場所では、埃や塵などで汚れが付いてしまうのが現状です。また、反射効率が低下したセラミックバルーンはその特性上蓄熱してしまうのです。それに対し熱交換塗料タフコートは熱そのものに反応し、熱を消耗させるため汚れによる効果への影響がありません。熱交換塗料は開発後8年間、その効果を発揮し続けています。
①、②でもご説明している様に熱交換塗料は熱そのものに反応し温度を下げますので、夜間や室内でも効果を発揮します。それに対し従来の反射型塗料は太陽光を反射することにより温度の上昇を抑制するため反射ができない夜間には効果を発揮できません。熱帯夜対策で効果が得られないことは大きな欠点です。また、冬場には必要な熱まで反射してしましうことも大きな欠点です。熱交換塗料タフコートは冬場に必要な熱は蓄熱し、夏場の不要な熱は消す優れた特性をもっています。